学校、塾の成績、学力、家庭問題からイジメ問題を解決!やま先生のインターネット塾!
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義務教育から高校、大学進学と目覚しく成長する子供たちはその過程で大きな問題にいくつもぶつかります。その問題を真面目に、時には楽しく解決するインターネット相談室です。
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インド式計算術!
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やま先生のぼやき
2007-08-06T18:07:32+09:00
やま先生
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子供を狙った犯罪について
こちらは心配な方も多いでしょう。ここ最近はあまりニュースで映らないものの少し前までは毎日のように子供を対象にした事件が起こっていた。塾帰りに刺される。少女監禁殺人など多くのいたたまれない事件が発生してしまった。こちらに関して言えば防ぎようもなく・・・。犯罪の低年齢化を嘆く声も多いですが20~30歳前後の犯罪も目につきますね。そうなってくると「犯罪の低年齢化」というこの言葉自体がどうか考えさせられる。
こちらは心配な方も多いでしょう。
ここ最近はあまりニュースで映らない
ものの少し前までは毎日のように
子供を対象にした事件が起こっていた。
塾帰りに刺される。少女監禁殺人など
多くのいたたまれない事件が発生して
しまった。こちらに関して言えば
防ぎようもなく・・・。
犯罪の低年齢化を嘆く声も多いですが
20~30歳前後の犯罪も目につきますね。
そうなってくると
「犯罪の低年齢化」
というこの言葉自体がどうか考えさせられる。
ではどういうことか。
「犯罪時代」
もうこう言わざるを得ないのだろう。
こういった若者から子供までが
犯罪を起こし易い世の中。
全ての答えはつながりつつ
あるように思える。]]>
子供を狙った犯罪について
2007-01-30T11:47:39+09:00
やま先生
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犯罪の低年齢化について
こちらもイジメ問題と同じで常軌を逸した問題。こちらに対する一般論。これもまたダメ。意味を成さない。基本的にこの問題で最も取り上げられるのが暴力的要素、ポルノ要素を含むゲームや映画の批判。まったくもって的外れ。我々が子供の頃にそういうゲームや映画がまったくなかった!?そんなことはない。むしろもっと激しいゲームや漫画だってあったはずだ。それでも子供の犯罪が増えるその理由は何か。もう一歩前になって考えて
こちらもイジメ問題と同じで常軌を
逸した問題。こちらに対する一般論。
これもまたダメ。意味を成さない。
基本的にこの問題で最も取り上げ
られるのが暴力的要素、ポルノ要素を
含むゲームや映画の批判。
まったくもって的外れ。我々が子供の
頃にそういうゲームや映画がまったく
なかった!?そんなことはない。
むしろもっと激しいゲームや漫画だって
あったはずだ。それでも子供の犯罪が
増えるその理由は何か。
もう一歩前になって考えてみて下さい。
「なぜゲームばかりするのか?」
ここです。考えるべき要素があるならば
その一歩前、二歩前から考えてみましょう。
少子化問題は加速し、出生率に関しての
下落は少し落ち着いたものの増加傾向は
見られない。一人っ子の割合も年々増加傾向に
ある。そういった子供たちは家に1人でいる
ことも多い。そういった子供たちはゲームを
好む。それは今も昔も変わらないこと。
さらに現在はインターネットが普及して
ゲームばかりではなくインターネットに
おける掲示板、チャットによる交流なども
多くなってきている。
子供は影響を受けやすい→ゲームが悪影響。
そこまで考えるのならばあと一歩です。
なぜ子供が暴力行為に走るのか。
考えてみて下さい。
それから多くの子供はこの限りではありません。
ここを見て下さっている子供たちも本当に
気持ちのいいメールをくれます。
どんな家庭状況になっても子供の視点に
立つことは大事です。
子供たちもたまには親の立場になって
考えてみて下さい。どんな溝もお互いの
譲歩に寄って埋められるものです。
せっかく家族に生まれたのですから
家族同士でいがみあうのだけはやめまよう!]]>
犯罪の低年齢化について
2007-01-30T11:43:02+09:00
やま先生
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イジメ問題について
なぜイジメはなくならないのか。よくテーマになるこの議題。理由を皆で追求し、論議されることであるがどれもこれも的外れ。そもそもこの議題「なぜイジメはなくならないのか?」という大人の観点から見ることがすでにいけない。「なぜイジメをするのか?」という子供の視点に立って考える必要がある。時に大人の観点は一点に集中しすぎてそれを正しいと思い込み他を見ることが出来なくなる。それは決まって一般論。その一般論を前
よくテーマになるこの議題。理由を
皆で追求し、論議されることであるが
どれもこれも的外れ。
そもそもこの議題
「なぜイジメはなくならないのか?」
という大人の観点から見ることがすでに
いけない。
「なぜイジメをするのか?」
という子供の視点に立って考える
必要がある。
時に大人の観点は一点に集中しすぎて
それを正しいと思い込み他を見ることが
出来なくなる。
それは決まって一般論。その一般論を
前にすると大人は決まって反論出来ない。
イジメとは常軌を逸する問題。
そういう問題に一般論でぶつかっては
いけない。こちらも常軌を逸してこそ
初めて見えてくるこの問題の真髄。
まずは子供の視点になって考えてみて
下さい。きっと見えてくるはずです。]]>
イジメ問題について
2007-01-30T11:33:00+09:00
やま先生
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家庭環境・教育事情について
現在日本では少子化問題が加速している。その理由の一つに経済事情が関連している。長引く不況により家計に余裕が持てなくなる家庭も多く、一昔前のように3人も4人も子供がいる家庭は少なくなった。さらに家計を手助けするために母親がパートに出るなど、子供一人に対して費やしてあげられる時間も少なくなったと言えよう。ここをイコールで結んでしまうのは果たして正しいかどうかは不明確であるが、犯罪の低年齢化が進む理由の
その理由の一つに経済事情が関連している。
長引く不況により家計に余裕が持てなくなる
家庭も多く、一昔前のように3人も4人も子供が
いる家庭は少なくなった。
さらに家計を手助けするために母親がパートに
出るなど、子供一人に対して費やしてあげられる
時間も少なくなったと言えよう。
ここをイコールで結んでしまうのは果たして
正しいかどうかは不明確であるが、犯罪の低年齢化
が進む理由の一つはこれではないだろうか。
子供というのは好奇心旺盛で、どんなことにでも
挑戦したくなるものだ。親は毎日のようにその日
どんなことがあったか子供と話すのが理想である。
聞き出すのではなく、子供の方から自発的に話して
くれるのがなお良い。
もし仮にそこで何か良くないことに手を出そうと
していると感じたならそこで親が歯止めにならなくて
はならない。毎日の会話が行われていれば子供の少しの
変化を親が見逃すことは少ないだろう。毎日子供と
日常会話をするということは様々なことで役に立つはずです。
パート、仕事等が忙しくあまり相手をしていられない
家庭の方。兄弟はいらっしゃいますでしょうか?
兄弟がいるとまたいいです。子供の心に「家に帰っても
することがない。つまらない」という感覚を与えてしまわないで
下さい。そこから家に帰る時間が遅くなり、親から心が
離れ、会話も少なくなり・・・さらに遅くなり、さらに・・・
っというように悪循環になりやすいです。
子供は好奇心旺盛で何事にも興味を持つのと同じで、
自分にも興味を持って欲しいと思うのです。親の立場から
すれば理不尽と思うでしょうが、「親は自分より仕事がいいんだ」
っと思われてしまうこともあります。子供のためと思うことも
子供の視点からすると違ってきてしまうことも多々あります。
あなたは子供、家族としっかりコミュニケーションを
取れていますか?]]>
現在の教育事情
2005-01-29T19:23:21+09:00
やま先生
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